毎日 終活。毎日 遺言。

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こんにちは。

歌って笑う終活カウンセラーの、
いとうくみこです。

唐突ですが、結婚して29年近くになります。
高校卒業後、すぐに、東京で出会ったので、夫との付き合いは もう35年になります… ワオ(+_+)

娘は26歳。息子は22歳。すっかり、おとなの年齢です。

順番通りなら、私が先に旅立つでしょうから、ずっと、子ども達にかかわることはできません。

子どもたちが思春期のころ、毎日起きるできごとや、ドラマの中の人間関係、芸能界の話題をネタにして、「お母さんは、こういうことは好きじゃない!」「おかあさんだったら、この場合はこうするかな~。」 など、感じることを伝えてきました。

考えてみると、毎日、終活をしているようなものでした。子供たちに伝えたいことが山のようにあり、必死になっていた気がします。

ある日、「毎日のお母さんの言葉は、遺言だと思ってね~ 」と言うと、子供たちは目を丸くしていました。

まあ、そうですよね。突然そんなことを言われたら、誰だってビックリします。(笑)

でも、本当にそういうつもりでした。

いつ何があるかわからない “今” ですので、後悔しないために伝えたかったのです。

成人しているとはいえ、まだまだ未熟で心もとない子供たちですが、耳にタコができるほど聞かされた、母親のこだわりを頭の片隅に置きながら、自分なりに考え、価値観やポリシーを作り上げていってほしいと願っています。

 

先日、同い年の友人が、天に召されました。

人生は長いようで短いです。
「楽しかったよ。ありがとう。」
最期にそう言えるよう、全力で生きようと思います。

告別式の日の朝の富士山。

 

 

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怒りの気持ちが起こらないとき… 《 人生棚卸し① 》

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こんにちは。

歌って笑う終活カウンセラーの、
いとうくみこです。

 

まずは、ご報告とお礼をさせていただきます。

『第1回 暮らしのときめきカフェ』
開催させていただきました。

素数糸かけ曼荼羅体験に、親子でご参加下さったSさん。
集中したくて… と来てくださったWさん。
ありがとうございました。

やってみたい気持ちは大きいものの、うまくできずに悔し涙を浮かべる弟くん。
サラリとコツをつかみ、難なく仕上げるお兄ちゃん。
兄弟でもタイプの違うふたりでした。

弟くんが、完成させたとき見せた極上の笑顔は、感激もの。(T_T)
去年の夏に続いて2度めの糸かけで、釘の数を増やして挑戦しました。

初めてなのに、スルスル糸をかけていたお兄ちゃん。
大人でも気を抜くと、かけたはずの糸が外れてしまうので、初心者の方は、2~3回巻いているのですが、なんと、釘に巻かず、まさに  “かける”  だけで作り上げていました。
これにはビックリ!
今度は、作図や釘打ちにも、挑戦してほしいです。(^_^)

子供さんへのお土産に、糸かけキットを持ち帰ってくださったWさん。
帰宅後すぐに取り組んでいただき、ありがとうございました。

今回、残念ながらキャンセルとなってしまった方々、また開催いたしますので、お待ちしています。\(^o^)/

 ご了承いただいて掲載しました。

そして、お茶を飲みながらの、なんでも相談…。
雑談のようで、実は、深い話もできました。
「終活」について、もっともっと、知っていただきたいです。

 

さてさて、タイトルにもあります通り、今回は、わたくし自身の「人生の棚卸し」を、してみたいと思います。
今回が ① だから、シリーズ化決定かな。(笑)

私は、正社員よりもパートで働いていた年月がはるかに長く、人に自慢できるような経験はありません。
それでも、責任感を持って務めたことは、誇れると思っています。

出産後、家にこもっていた私ですが、子どもたちの入園を機に仕事を探しました。
20年ほど前のことです。
多くの方と同じように、応募しても応募しても採用されず、社会に必要とされていないと感じ、落ち込む毎日でした。

やっと採用された会社は変わった会社で、あるひとりの女性が事務のほとんどを担っており、その方とウマくやっていくことが、採用の条件でした。

その女性は、かなり突き抜けた性格の方でしたが、仕事は完璧で、この人がいなければ会社が困るという状況は理解できました。

私は、その方を 「神」 と思うことに決め、彼女の言うとおりに行動し、机の中のファイルの並べ方など、何から何まで真似をして、どんなことを指示されてもすべて受け入れ、忠実な後輩として仕事をしました。仕事を失いたくなかったからです。

今 思いだすと、人間関係は、とても辛い環境でしたが、「仕事とは…」 ということを、叩き込んでいただきました。

その後、いくつかの職場で何とかやってこられたのは、あのときの、理不尽なまでに厳しい先輩のおかげであったことは、間違いないと思っています。

あの頃、年下の先輩に対して 「怒り」 の気持ちが起こらなかったのは、圧倒的に未熟な私だったからなのだと思い出しました。

「怒り」 という感情は、自分の核となる大事な部分を思い出させてくれます。
見過ごせない! ってことなのですから…。

自分は今まで、どんなことに怒ってきたか…
昔は怒ってたけど、今はなんとも思わないことって何だろう…
両親は、どんなことに怒っていたかな…

そんなことを考えながら、エンディングノートに取り組むのも面白いかもしれません。

おつきあいくださリ、ありがとうございました。

 

 

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